具体的な解決事案情報

14級9号:むち打ち神経症状(50代男性・群馬県)

【事案】

勤務中、同僚の運転する車両の助手席に同乗中、緩やかにカーブする優先道路に路地から左折して出ようとして停止していたところ、当該優先道路のカーブを曲がりきれずに、右方から直進してきた相手車両に衝突され、む

ち打ち損傷を負ったもの。

 

【問題点】

1.常勤ではない医師が主治医であるため、事故後一貫する頚部神経症状の評価が、どの様に院内カルテで記録され把握されているか・・・

2.治療費一括支払いの打ち切り期限が迫る中、症状固定について主治医が認めるか。

症状固定を認めたとしても、後遺障害診断書にどの様に記載されるか・・・

医療相談員と医師との協力.jpg

 

【証明ポイント】

1.被害者は初診時から同一病院に通院しており、弊事務所で相談を受けたのが事故後8ヶ月ほど経過した時期であった。被害者の説明では、事故後から一貫した頚部痛、腰部痛を訴えていたというものの、主治医が常勤ではない

ため、院内カルテや月次診断書ではどの様に症状の記載をなされてきたのかを確認しながらの医師面談となった。

被害者の訴えと、主治医が把握している症状に差異は無い事を確認。

2.被害者の自覚症状に関する記載だけでは非該当の可能性もあるため、特に症状が強い頚部痛に的を絞って、医師面談ではジャクソンテスト、スパーリングテストも追加で実施していただき陽性を認めた。既に実施され


ていた頚部MRI検査ではヘルニア所見を認められており、両者の所見を後遺障害診断書に記載していただく事ができた。

こうして過不足の無い後遺障害診断書の作成を受け、無事に14級9号が認定された。当ネットの医療相談員と医師の協力の結果であり、被害者にも喜んで頂きました。

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交通事故弁護士相談ネット事務局 「むち打ち・慰謝料」係